詐欺の二次被害とは

詐欺の二次被害という言葉を知っていますか。詐欺の二次被害とは、過去に悪質商法や詐欺の被害にあった人が、被害回復などを理由にまたお金を巻き上げられる詐欺被害に遭うことを、詐欺の二次被害といいます。
その事例としては、「未公開株があり、今100万円出資すれば近い将来1000万円になる」等の電話から一次被害に遭遇し、しばらく時間が経ってから、警察や消費者センターなど国の公的期間であると偽った者から「この前あなたは詐欺被害に遭っています。過去の詐欺被害の回復として返金手続をするので、手数料の20万円を支払ってください」など、被害回復を理由に二次被害に遭遇するという例があります。
警察や公的機関と言われると信じてしまう方は多いのですが、このような連絡をすることはまずありませんので、すぐに信じるのではなく冷静な対応が必要です。

 

このほかの手法でも、詐欺被害を一度うけた方がその後何回も詐欺に遭うことがありますが、それは悪徳業者は「カモリスト」と呼ばれる名簿を作成しているからです。つまり、何度も詐欺にあった人を「信じやすい・騙されやすい人」「お金を持っている人」として認定し、その人に角度を変えて何度も詐欺のアプローチをかけていくのです。

 

詐欺の加害者との交渉や、裁判になってしまった場合の訴訟代理は法律事務であり、弁護士にしかできない業務です。安易に電話先の人の言葉を信じることなく、詐欺を疑ったらまずは弁護士に相談することを考えてみてください。また、二次被害で騙し取られたお金も取り返すできる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

 

弁護士法人大地総合法律事務所では、消費者被害全般をはじめとして、交通事故、債務整理等のご相談を東京都港区など23区を中心に全国より承っております。初回相談・初回電話相談は無料です。少しでもお困りのことがありましたら、お気軽に当事務所へご相談ください。

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Lawyer Daichi Sakuma

弁護士佐久間 大地

紛争は人と人との間で起こります。それは法人間の紛争であっても同じです。そして、人には感情があり、立場があります。 紛争解決、説得の1つのツールとして、法律という理屈を駆使することはもちろんですが、常に、人の感情、立場に配慮した業務を行うよう精進しております。

詐欺被害救済といえば「大地総合法律事務所」と認知していただけるよう、所員一同、プロフェッショナル集団として、常に研鑽を積んで参ります。

  • 所属

    第一東京弁護士会所属(登録番号55138)

  • 経歴

    新潟県新潟市生まれ

    新潟県立新潟高等学校卒業

    中央大学法学部政治学科卒業

    中央大学法科大学院修了

    司法研修所入所

    都内法律事務所勤務

    大地総合法律事務所を開業

テレビ取材を受けました WBS コロナショックどうなる世界経済 失業者狙う悪質「コロナ詐欺」

事務所概要

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